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「Jバルヴィン~メデジンから来た男~」Amazonプライムで配信開始!ネタバレ感想と代表曲とナイキと村上隆

5月7日(金)AM9:00~よりAmazonオリジナル「Jバルヴィン~メデジンから来た男~」がAmazonプライムビデオより配信となりましたので、早速レビューしていきたいと思います!

Jバルヴィンについて

まずはアーティスト Jバルヴィン について御紹介!

  • 出生名 José Álvaro Osorio Balvin(ホセ・アルバロ・オソリオ・バルヴィン)
  • アーティスト名 Jバルヴィン 出生名の頭文字「J」と第二姓(母方の姓)の
    ヴァルビンの組み合わせ
  • 生年月日 1985年5月7日(36歳)
  • 出身地コロンビア メデジン
  • ジャンル レゲトン・ラテン・ポップ

今南米系のラテンアーティストで一番勢いのあるJバルヴィン!もし知らない方がいたら要チェックですよー

Youtube 総再生回数150億回!

すごいぞJバルヴィン!
  • 『Con Altura』第20回ラテン・グラミー賞最優秀アーバンソング賞を受賞
  • 『I Like It』フィーチャリングカーディ・Bで初めてBillboard Hot 100で1位
  • 『Mi Genteリミックスフィーチャリングビヨンセ』 Billboard Hot 100で3位
  • 『Mi Gente』Spotifyのグローバル・チャートでラテン系アーティスト初となる1位
  • 『Ay Vamos』ビルボード・ホット・ラテン・ソングスで1位
  • 第54回スーパーボウルのハーフタイムショーにゲスト出演
  • ロック・フェスティバル ロラパルーザにおいてヘッドライナーで登場
  • 全世界総ストリーミング数:400億回
  • YouTube総再生回数:150億回
  • YouTube登録者数:2600万人
  • YouTubeで最も再生されるアーティストTOP3
  • Spotify再生回数:80億回

グラミー賞を取っていて、Billboardで1位。さらにスーパーボウルのハーフタイムショーにも出てるし、人気・実力ともに間違いなく大スター!

Youtubeの総再生回数150億回ってなに?登録者数2600万?は?ちょっとなにいってるかわからないですね

ぼく
ぼく
ちなみに私はこの映画見るまでJバルヴィンしらんかったっす!

ナイキとコラボしたスニーカーがかっけー!

このナイキのスニーカーをみたら分かるように、Jバルヴィンはとにかく派手派手です!そこも彼の魅力の一つのようで、写真ごとに髪の色がちがっていたりします

一体何色使われているのでしょうか、この着こなしできるのすごいですよね

あれ?村上隆さん?!

派手派手好きかと思いきや、かわいいものもお好きなようです!

なんと日本を代表するポップアーティスト村上隆さんが、Jバルヴィンのアルバムジャケットをデザインしたり、コラボパーカーを販売するなどしています!

最新バルヴィン(5/7現在)
新型コロナウィルスのワクチンが平等に促進することを訴える世界規模チャリティーコンサート「バックス・ライブ」に出演!

共演者がジェニファーロペス、H.E,R、FOO FIGHTERS など超豪華!

 

ぼく
ぼく
さあこのモンスターアーティスト「Jバルヴィン」について分かったところで、映画のレビューの方にいきましょう!

ざっくりあらすじ

数々の映画賞を受賞したマシュー・ハイネマン監督が、今、最も人気のある世界的スーパースターの1人に密着したドキュメンタリー。J・バルヴィンが、彼の人生において最も重要なのコンサートに挑むまでの姿を追う。コンサートが近づく中で、コロンビアでは政権への抗議デモによって政治的な緊張が高まり、バルヴィンもアーティストとして祖国とファンへの責任を果たさざるを得なくなる

Amazonプライムビデオより引用

みどころ

  1. 派手派手なパリピEDM野郎かと思ったら、意外と繊細
    この映画の大テーマが「大規模デモ連発の不安定な社会情勢にJバルヴィンは一言物申せるのか」というところにスポットがあたり、物語は進んでいきます
    派手な外見によらず、彼は「素の状態ホセ」「大スターJバルヴィン」との葛藤にストレスを強く感じ、不安やうつで苦しみます
  2. 彼は故郷メデジンを愛していて、故郷の人々も彼を愛している
    この人めちゃくちゃサービス精神があります。ファンが声をかけてきたらニコニコ対応して、写真や握手を頼まれるとまず断りません。こいつほんとにグラミー賞アーティストか?と疑いたくなるようなファンサービスぶりです
  3. 大スターの苦悩っぷり ~おしりに注射編~
    ビッグコンサートが近づいてくると、ストレスがかかり体調不良に。医者は横になれといい、注射針を取り出す
  4. 故郷メデジンでのビッグコンサートの模様が見れる ~瓶にお〇っこ編~
    スタジアムでおこなわれたトップアーティストのコンサートの模様がみれます。Jバルジャンのパフォーマンスに熱狂する観客、スタジアム全体が大興奮に包まれている様子が伝わってきます。舞台裏の様子も撮影されており、なかなか楽しいです笑
  5. 若者の為に代弁するスピーチ
    コロンビア国民、音楽仲間、マネージャーからさんざん「社会に一言いってくれバルヴィン」と迫られた彼は何を口にするのか・・・

 

以下よりネタバレを含みます

ネタバレあらすじ

Jバルヴィンは故郷コロンビアのメデジンに帰ってきた
アナスタシオ・ヒラルド・スタジアムというところでのビッグコンサートをするためだ

彼は中産階級の家庭で育ち、17才の時に父が失業をきっかけに音楽活動開始。夢を追ってマイアミへ渡り、昼はペンキ塗りの仕事、夜は音楽活動をしていたが思うようにいかずうつ病を発症。毎晩睡眠薬を5錠服用するような生活が続き、コロンビアへ戻ることにした

コロンビアに戻った彼は、屋外・学校・ジムと街中のライブに出まくった結果、人気が出始める。彼が「コロンビア メデジン」こだわる理由がこういう経緯があったからだ。彼の楽曲はすべてスペイン語なのは、故郷を表現したかったことへのこだわりだそうだ

人から頼まれたら断らない、とにかく彼はファンに対してサービスがよい。街を歩いている時、車を運転している時、ジムで運動している時、いつだって彼はファンに囲まれている。そして、誰とでも快く写真を一緒に撮る、それも100点の笑顔で。

話は現在に戻り、コロンビアメデジンでのビッグコンサートが迫る中、国中で反政府デモ活動が高まりつつあった。国民は”和平協定を妨害した”としてイバン大統領への右派政権に対し、反対を訴えていた

人々は政治家よりも影響力のある「Jバルヴィンの発言」に期待していたが。彼はデモ活動に対しては無言を貫いていた。その反応をよく思わないドブレ・ポルシオンのラッパー・マニャス・ルフィノから「バルヴィン隠れんな、コンサートに抗議するぞ」と圧をかけられたので「会って話そう」と対応するのだった

バルヴィンが無言を貫いていたのは理由があった。「政治に巻き込まれたくない」「俺は人を楽しませるのが仕事だ」「事情をよく知らないのに発言はできない」という考えから、デモへの発言を避けていたのだ

そんな中、コンサート3日前に事件が起きる。デモ隊と機動隊の衝突により、機動隊が18才の少年ディラン・クルスの頭を打ち死亡させた。バルヴィンは事態の大きさを重く受け止めるとともに、SNSで生前の彼の様子に心打たれ、「彼は理想の為に闘って命を奪われた」と初めてデモに対しリアクションした結果、炎上してしまう

コンサート前日、あの”批判ラッパー”マニャス・ルフィノと対面する。マニャスは「故郷の人に愛と敬意を持て」「隠れんな」「俺たちの味方してくれ」と畳みかけ、「あの少年(ディラン)は殺されたんだ」と続けると、バルヴィンは「彼が殺されたのは許せない」と言い返す。するとマニャスは「みんなはそれが聞きたいんだ」と伝える

ストレス抱えまくりで、喉もメンタル面も極限状態のバルヴィンを医者たちが囲んでいる。喉頭炎がひどいのでおしりに注射を打ったり、コンサート当日まで点滴している。その点滴袋を家にある等身大マジンガーZの角にぶらさげるユーモアをかましている。

コンサート前、マネージャーに呼び出されるバルヴィン。マネージャーは「人々の声を代弁しろ」「ホセとしての意見をJバルヴィンとして発言を」と詰められる

そしてコンサート本番、スタジアム満員の観客は大熱狂で踊りまくり。舞台裏も慌ただしく動いており、衣装チェンジで上着を後ろ前反対に着たり、着替え途中に「おしっ〇!」といって瓶の中にしたり彼の茶目っ気もみれる。

4時間以上にも及ぶビッグコンサートの中、いよいよJバルヴィンは「1分間の黙とうだ」と静かに口を開く「俺は慎重な姿勢を薄情だとたたかれた」と始め、「Jバルヴィンとして若者の声を代弁したい」といって前置きすると、「大統領と政府は意見を聞き入れろ」と観客に向かって話すのだった

見終えて

Jバルヴィンというアーティストを知らなかったですが、楽しく見れました!笑

混沌とした社会情勢とJバルヴィンというトップアーティストとの在りかたが、生々しく描かれていてただの「Jバルヴィンはこんなすげーやつ!」という内容ではなく、濃い社会風刺的な要素も交えていた。

さて、このJバルヴィン、僕はとっても好感をもてました。そのシーンについて述べて終わりにしたいと思います

  1. 瞑想があるからドラッグも酒もやらない
    こんな派手派手で、ノリノリの音楽をやってるからには、酒飲んで「うぇーい」しているのかと思ったらマジで飲んでなかった。というのも、みんなでシャンパンで乾杯だのシーンでも、発声後シャンパンに口をつけず渡していた。真面目!
  2. コンサート本番前、頭に「愛と平和」と書くシーン
    スタッフに頭に愛と平和と書いてもらおうとしていたところ、愛(AMOR)出だしのAがデカすぎることにバルヴィン激おこ。これAがこんなデカかったら、全部入らんやろ!「クソ野郎」とあたりまくり。スタッフも「すんません」みたいな感じで苦い顔。なんかコントにみえて笑えた
  3. コンサート本番前、緊張のあまり突然部屋の片づけし始める
    さあいよいよ会場へ移動って時に「おいみんな、全部片づけよう」といって、家中の片づけが始まった。「おいもう行くぞ」と言われても「帰ってきた時に気持ちよく寝たいから」と整頓しまくる姿に好感持てました

というわけで、今後のJバルヴィンの活躍に注目したいと思います。ありがとうございました

 

 

 

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