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「星の王子様ニューヨークへ行く2」解説!キャスト、床屋シーン、ネタバレあり

あのコメディ映画『星の王子ニューヨークへ行く』(1988年)が、約30年ぶりとなる待望の続編『星の王子ニューヨークへ行く2』が2021年3月5日より、Amazon Prime Videoで配信されました!
なんせ30年ぶりなので、懐かしいなぁと思う方はもちろん、
前作を忘れてしまった人も、初見の方にも興味を持ってもらえるように分かりやすく解説していきたいと思います。それではいってみましょう!

星の王子様ニューヨークへ行く2 感想

大のエディ・マーフィーファンである私には歓喜でした!
前作「星の王子ニューヨークへ行く」を見た人なら分かる「床屋のシーン」「セクハラ牧師」「ランディ・ワトソン」といった名シーンは、今作品にもしっかり盛り込まれており、そりゃあ笑いましたよ。
日本で言ったら、”「8時だよ全員集合!」をもう一回やってみないか?”ってみんなで集まって、全力で再現してるようなもんです。
60過ぎのおじさん(おじいさん)たちがですよ?そら笑いますよね。おかげでとっても元気をもらえました

 

以下、若干のネタバレを含みます・・・

あらすじをざっくり解説 ※ネタバレ含みます!

前作「星の王子ニューヨークへ行く」おさらい

豊かな自然と豊富な資源に囲まれたアフリカの王国ザムンダ(架空)という国にアキームという王子様がいました。
21歳の誕生日を迎えたアキーム王子は、父である国王から「妃を決めたので結婚しなさい」と迫られます。
しかし、彼は王子である生活にうんざりしてきており「自分のお嫁さんは自分で決めたい!」と反発し、アキーム王子とお付のセミは花嫁を探し求めてアメリカニューヨークへと旅立つのでした。

 

そして今作「星の王子ニューヨークへ行く2」のあらすじ

前回、アメリカ人女性リサの愛を手に入れてから30年が経ち、アキームはアフリカ某国の国王になっていた。リサとの間に3人の女の子が誕生するが、「国王の後継には絶対男子」という某島国と似たような決まりがあり、アキームは悩んでいた。
そんなある日、「国王には婚外子がいる!!」ということが発覚し、アキーム自身も知らない婚外子(青年)がアメリカにいることを知る。その見知らぬ青年を世継ぎとするために再びニューヨークに乗り込んだことから巻き起こる騒動を描きます。

キャストの紹介

一人4役⁉ 定番の登場人物たち

エディ・マーフィ
〇アキーム王子 〇床屋のクラレンス 〇床屋の常連客であるソール
〇バンド「セクシーチョコレート」のボーカル、ランディ・ワトソン
アーセニオ・ホール
〇セミ 〇床屋の従業員モーリス 〇ブラウン牧師 〇祈祷師
ジェームズ・アール・ジョーンズ
〇ジャフェ・ジョッファ国王
シャーリー・ヘドリー
〇リサ・マクドーウェル
ジョン・エイモス
〇クレオ・マクドーウェル

息子役にジャーメイン・ファウラー

ジャーメイン・ファウラー
〇息子ラヴェル
キキ・レイン
〇長女ミーカ
レスリー・ジョーンズ
〇ラヴェル母

ウェズリー・スナイプスやモーガン・フリーマンも出てるぞー

ウェズリー・スナイプス
〇イジー将軍
モーガン・フリーマン
〇生前葬MC
ベラ・マーフィ (エディ・マーフィーの実娘‼︎)
〇次女(名前忘れた‼︎)

あのサミュエル・L・ジャクソンが出演していた⁉

前作「星の王子ニューヨークへ行く」でなんとあのサミュエル・L・ジャクソンが強盗役で出演していました‼︎しかもチョイ役。まだサミュエルが売れてない頃の出演でなかなかレアシーンなので、気になる方はチェックしてみてください。残念ながら今回の「2」では出演せず‼︎

なんといっても床屋シーンはおすすめ!

アキームとセミがニューヨークにある床屋に訪れるシーンがあります。
「星の王子ニューヨークへ行く」でとても話題になったシーンの一つで、実はこの床屋の店員達はエディ・マーフィーとアーセニオ・ホールが特殊メイクで演じています

エディ・マーフィー:手前の店主クラレンス。と、帽子かぶってるおじいちゃんソール
アーセニオ・ホール:奥でいつもなんか食べてる従業員モーリス
この店内ほぼ2人がやってます 笑

これなにがおもしろいって、この店員たちの軽快なやりとりはもちろんおもしろいですが、
2人でやってます、ってのを絶妙なカメラワークでごまかしてます。
どういうことかっていうと、エディが演じている3人が同じ画角に映らないようにしてます。つまり、エディ演じるアキームとクラレンスが同じ絵に収まったシーンがないんです。あったとしても、なんか鏡越しだったり、うつむいていたりで、バッチリ相対するシーンがないんですよね。

令和ですよ?一人が2役で同じシーンに出るように加工することなんて、今日日youtuberでもやっているのに、あえて30年前と同じカット割りで演出しているこの床屋シーンは萌えますぞー!

是非実際の映像をチェックして「あぁ・・・やってんな」を体感してみてください

 

最後に一言

展開が早くて、終始楽しいやりとりが見ることができるこの映画。もう一つ素晴らしいのが音楽の演出です。劇中なんかノリノリな音楽がたくさん流れます。加えて「1」よりもダンスシーンが多くなって、ブチ上がります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。ちなみに私はこの「2」を見た後、すかさず「1」をみて浸りました。ありがとうエディ!